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ハマロードサポーター・公園愛護会に加入!

  • 執筆者の写真: 雄貴 大井
    雄貴 大井
  • 10月22日
  • 読了時間: 2分

この度、会社(全体)で会社付近の道路、公園の清掃活動を始めました!

活動を始めるにあたり、ハマロードサポーター・公園愛護会に加入しました!


10/22(水)に中土木事務所さんに伺い、ハマロードサポーターの認定式を行なっていただきました。中土木事務所の所長さんとお話しをし、認定書もいただきお写真も撮っていただきました。


『ハマロードサポーター』とは?


横浜市が推進する「道路の里親制度」であり、地域住民やボランティア団体が主体となり、身近な道路の清掃や美化活動を行う制度です。活動を円滑に進めるため、横浜市(各区の土木事務所)がごみの処分や清掃用具の提供などの支援を行います。


『公園愛護会』って何?


地域の皆様の「庭」であり、市民の共有の財産である身近な公園の管理は、公園を設置している横浜市だけでなく、地域の皆様の積極的なご協力が必要です。このため、公園の清掃・除草等の日常的な管理について、地域の皆様を中心にボランティアの団体を結成し、ご協力いただいています。これが「公園愛護会」です。


活動内容は?


公園の清掃・除草や、花木への水やり、公園利用者へのマナーの呼びかけなどを行っています。中には、公園の特徴を活かして、花壇を作って地域の皆様の目を楽しませたり、樹林地の保全に取り組んでいる公園愛護会もあります。


メンバーはどんな人?

公園の周辺にお住まいの地域の皆様がメンバーです。町内会の役員や、老人会・子ども会などで公園愛護会を結成しているところもあります。


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